【ポケ森】プレイ開始60日目の感想


キャンパーレベル45

ポケ森を始めてからおよそ60日が経過しました。
任天堂のゲームであり、かつどうぶつの森というブランドのスマートフォン版ということで、注目されていたゲームでもあります。

最初は10日くらいで飽きるかな…と思ったのですが、意外とコツコツプレイすることで楽しみを見つけることが出来て60日プレイすることになりました。

・Twitterに投稿しやすく、ネタとしてわかりやすい。
・外でプレイしてもあまり抵抗感がない。
・お気に入りのどうぶつが出来ると楽しくなってくる。


・Twitterに投稿しやすく、ネタとしてわかりやすい。
とにかくポケ森は写真としてわかりやすく、他人に楽しんでいることを伝えるのが実に簡単です。絵になりやすいというんでしょうか。

・外でプレイしてもあまり抵抗感がない。
アズールレーンなど話題作を同時プレイしていたのですが、なんだか外でアズールレーンをするのは抵抗感があります。どこかギャルゲームのような印象があるので少し周囲の目が気になります。ですが、ポケ森はプレイしていることがそこまで悪い印象が発生しにくく、話題として話しても悪くないゲームでもある気がします。

・お気に入りのどうぶつが出来ると楽しくなってくる。
ブーケ、ドレミ、プースケなど自分の好みのどうぶつを発見したり、キャンプに招けるようになると一気に楽しみが増えます。というか、彼、彼女らに会いに行くのが楽しみになって、IN率がかなり上がりました。そしてキャンプ場を充実させることで、彼らの楽しんでる姿などを見ることでモチベーションもあがります。(中盤から今まではこれが継続する理由になった)


ただ、総合時間ではアズールレーンとポケ森、どちらが良かったかと言うと、アズールレーンの方でした。理由はゲームデザインが根本的に違うからです。
アズールレーンは何かしないと、使わないともったいない、という感覚になるくらい、時間の経過で素材が増えていきます。しかしポケ森は素材を増やすにはお手伝いなどをしなければいけません、つまり何もしなくて素材を入手できるようになるのはキャンプ場が充実して、どうぶつと仲良くなった時です。

スマートフォンゲームである場合、アズールレーンのように素材やアイテムが勝手に増えて行き、むしろ使うのに悩む、使わないと困るというのがプレイを促進させた面もあります。

どちらがいいのかはわかりませんが、自分には使わないと余って困る方が楽しくなるようです。