大型施設を設置しました。
「○○○のもと」は比較的簡単に入手できる割には上限が少ないので、なにかつくって消費しないと受け取れなくて終わります。(後で受け取るとかできないようです)
そこでキャンプが一番材料として消費できるようなのでとりあえず発注してみる。
追記(キャンパーレベルを上げて行くとストック枠が拡大するので、郵便で受け取らずにキャンパーレベルが上がるまで保管しておくのもありかもしれません(取得期限が一カ月ほどあります))
一個つくるのにおよそ12時間くらい。
作業台は一つだけだったのですが、2つを課金通貨で拡張しました。
これで家具製作の効率があがります。
鉄柱を組み立てて、シートまで張っていて本格的ですね…。
出来上がるとキャンプいるどうぶつたちから拍手とお礼がもらえます。
序盤は典型的な作業ゲームで、何か獲物を取ってどうぶつさん達に届けるという労働に近いものだったのですが、おねがいの達成条件情報を事前に確認して、立ち寄ったついでに収穫も行いながら移動というルーティンになると少し楽しくなってきました。
「おねがい」と「狩りや収穫」が同時にできるという好循環になりはじめるとなかなかおもしろくなってきます。「あそこに立ち寄ったついでに、なにかしておいてから次行くか」、とか。家具の制作で待ち時間が余っているから、あそこに行ってくるか…みたいな感じです。
そしてなにより現実社会では得にくい、丁寧な感謝や謝礼、そして楽しいコミニケーションがそこにあります。これが他のゲームとは異なるポイントなのでしょう。