【アズールレーン】ビックウェーブ乗ってアズールレーン始めました【プレイ日誌1回目】

20161008

◎アズールレーンの艦隊構築


前衛艦隊は攻撃、防御、支援に特化した編成にすると戦いを有利に進められるようです。
主力艦隊は左右に主砲を配置して中央に航空支援を行えるキャラクターを。


◎世界観やキャラクター



バトルを繰り返して気づいたことがあったのですが、これって第二次世界大戦が舞台なんだろうな…ということ。日本の艦隊は猫耳がほぼついていたり、動物をモチーフにしているようです。


鬼神などという言葉も出てくるので、中華製日本文化といったところでしょうか。けれども悪意のある表現はまったくないので、これはこれで好きな世界観だな…と。

201710006


アズールレーン始めました。
一か月ほど前から観測はしていたのですが、まさかここまで人気が出るとは。
ビックウェーブ乗るしかないw


◎キャラクター
一枚絵を上下に動かすくらいだったり、キャラクターの動きがある数が少なく、CVが設定されているキャラクターも多くはありません。しかしキャラクターの魅力は十分伝わるので問題ないかと。(もともと既存の戦艦名を彷彿されるような設定ですし)



キャラクターに対してのコメントやいいね機能。
CVなしなのに、なぜか釘宮ボイスが聴こえるヴァンパイアさん。
ホーム画面のSNS機能や、キャラクタへの感想掲示板のようなものなど、コミニティツールも充実しています。


◎ゲーム性


ゲームの内容なのですが、艦コレなどをプレイしたことがない自分にはよくわからないのですが、横スクロールのシューティングゲームといったところでしょうか。
前衛の3機が敵艦隊に突撃しながら、後衛の3機が航空機を放ったりや大砲を打ち込んだりして後方支援しながら戦闘を進めます。

ゲームとしておもしろいなぁ…というの部分が、序盤は後方支援をすぐに受けることや、魚雷などスキルをすぐに使うことが出来なく、回避や通常攻撃で時間を稼ぎながら、後方支援の準備ができるまで、もしくは強スキルの準備が整うまでしのぎを削り、敵の数が多くなったところで、後方支援の大砲を敵が集中している場所へタイミングを合わせて打ち込んで、残った的に魚雷を打ち込んでトドメを刺す、みたいな展開が結構楽しいのです。

まさに「…墜ちろッ!!」と口に出したくなるような快感があります。
後方支援の大砲がピンポイントで敵陣のど真ん中にヒットした時の快感もまた良いものです。

そんなわけでシューティングゲームとはまた違った楽しみがあり、ゲームとして楽しく、育成型シューティングRPGゲームといった立ち位置でしょうか。

オート機能もあるので、急な離席や用事が発生した時などにも便利ですし、眺めてるだけでも楽しいです。



獲得した戦艦娘たちは寮に住まわせることができます。
食糧(ふつうのたべもの)を補給したり、アイテムを置いたり。
とりあえず部屋の真ん中に戦艦おもちゃをおいてみましたw